おさえておきたい、早慶サッカー定期戦の基礎知識
さぁ、本日は第66回早慶サッカー定期戦です。
女子は第14回早慶女子サッカー定期戦となります。
早慶戦は間違いなく大学スポーツを牽引して来た伝統の一戦です。
先日早慶戦野球が盛り上がりを見せていたが、サッカーも負けてはいません!
場所は等々力競技場で、歌手のナオトインティライミも参戦します。
多くの選手はこの日にピッチに立つことをあこがれて入部しています。
ピッチに立った瞬間、涙を流す選手もいます。早慶サッカー定期戦は、
観客動員からその日の運営まで全て学生主体でやっておりチーム一丸となっての戦いです。
インスタでもカウントダウンが初まっていました。
早慶サッカー7日前…ポスターカッチョいい!!
早慶サッカー4日前…女子部員?英語力凄い!
早慶サッカー3日前…インスタグラムのフレーム登場!
早慶サッカー1日前…いよいよ!
盛り上がって来ていますね!
”さぁ、白黒つけようか”
最高の一日になることを期待しております!
今回そんな早慶サッカー定期戦の販促物に関してちょっとだけお仕事させて頂きました。
逆に色々勉強させられたことが多かったのですが、
来年はもっといい提案をできるように準備と反省と挑戦をしようと思います。
ぁあ!タイトルの早慶サッカー戦の基礎知識を記載するのを忘れていました。
《早慶サッカー定期戦基礎知識まとめ》
・男子は、33勝14敗18分けと早稲田が勝ち越している。
・女子は、10勝0敗3分けと早稲田が慶應に負けた事がない。
・大会のチケットデザインは50年以上も変わっていない。デザイナーは横山隆一
・女子は、10勝0敗3分けと早稲田が慶應に負けた事がない。
・大会のチケットデザインは50年以上も変わっていない。デザイナーは横山隆一