続編「息子の習っているスポーツにどうしても興味がもてない母親」

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続編「息子の習っているスポーツにどうしても興味がもてない母親」

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どうも三浦です。

4月も終わりに近づきました。
プロ野球、大学野球のリーグ戦も熾烈な争いが繰り広
げられていますね。

社会人野球も都市対抗の予選に向けてチームの士気も
徐々にあげていくところでしょうか。

GWが近くなって参りました。
もう一年の半分があっという間に終わりそうですね。

早速ですが、一週間後の続編となります。

「韓国ドラマにハマる一連の流れ」

2004年に韓流ブームの起爆剤となった「冬のソナタ」
もう10年以上も前となりましたが。

ブームもすっかり冷めて随分と落ち着いた感じでしょ
うか?

ブームは去ったものの、今でも少年野球のお手伝いし
ている母親同士で話題になることもチラホラあるみた
いですね

今でも観ている人は観ているといった感じでしょうか。
話題がそちらに飛んでしますと止まらなくなることも
よくあるみたいですね。

そして何を隠そう、私も韓国ドラマ
大好きな1人とカウントしてもらってOKです。

最初はまったく興味がなかったのですが、どちらかと
いうと、「冬ソナ」とかちょっとな~…と避けている
ほうでした。

そんな私が韓国ドラマにハマったキッカケは!
母親が録画していたものをチラチラと目にしていたか
らでした。

そして、なかでも発破をかけたドラマがありました。
主演がキム・テヒ、イ・ビョンホン「アイリス」

本当にどーっぷりとハマりました。

中でも印象的なカットは日本旅行で秋田に来たところ
です!笑

他にも色々と観てきましたが。
韓国ドラマが大好きな友達と話した結果
ハマるポイントはざっとこんな感じになりました。

韓国ドラマハマるポイント01

ストーリーなども外せないところですが
重要なのは誰が主演をしているかです。

01.主演の俳優が容姿端麗

そして、キャラがストーリーに
ハマっているとその威力は増幅します。

「アイリス」ではすっかりキム・テヒ、イ・ビョン
ホンに心を奪われてしまいました!
それがキッカケで他にも韓ドラを観るようになりま
した。

誰がそのドラマを演じているのか
というところが韓流ドラマをハマらせてくれるキッ
カケでした。

少しの努力で知識アップ

本当に興味がなければ持たなくていい。
結局のところ持てないと思いますから。

やっぱり本当に野球が好きな人と話しをするのと
そうじゃない人と話しをするのは全然印象が違うん
ですね。

ただルールを覚えるとか、野球の歴史を覚えましょ
うという野球の全体的なことを覚えようということ
ではなくて。

一人の選手に興味をもってある程度知るだけでも、
全然違うということです。

特に母親は異性の息子とは、やはり共有点はもちに
くいとものだと思います。

年齢が上がれば上がるほど、その乖離きはさらに大
きくなると思います。

””前回の記事で記載した母親なら少しでも自分から
歩みよりたい””

そういうキッカケがほしいとなると意図的にこちら
から作るしかありませんね。

韓国ドラマにハマるようにシンプルかつナチュラル
に俳優から興味を持つように!

スポーツなら「選手」から興味を持つことをオスス
メします。

女性なら単純にイケメンの選手からというのも全然
有りです。

巨人の坂本選手の写真集とかでも全然ありです。

思いついたプロ野球選手のイケメンズを少しまとめ
てみましたのでご参照!

<イケメンプロ野球選手 by STARFORM三浦>

Ikemen01

ベタなプロ野球イケメンリストですが…
同姓からも見てもかなりイケメンですね!笑

このメンツでプロ野球チームを作ったら大変な人気
チームになりそうですね。

出来るなら、息子さんが捕手であれば西武の金子選
手がカッコイイと思っても、巨人の小林選手にして
ほしいところです。

捕手で爽やかな印象の外見からは想像できないよう
な泥臭さい根性の持ち主です。

広陵高校時代は甲子園で広島の野村投手とバッテリ
ーを組んでいましたね。

このギャップはかなり胸キュンだと思います。

もう少し頑張って結果を残してくれたら書籍なども
出版されるのかなと思います。

少し調べるだけでもいろいろと分かる時代なので、
好きな選手をピックアップして検索してみてくださ
い。
まずはウィキペディアだけでもかなり知識を深める
ことができます。

ではでは。

P.S
私も野球のように他のスポーツに入り込むことは難
しいなと思った一人です。
スポーツのアルバムに携わる職業柄、野球以外の競
技もお客様から注文があります。

しかし、野球のようにのめり込むことは不可能に近
い!

競技からは難しいけど、選手からなら興味が持ちや
すいなと感じたことがありました。

ある日、ふと手に取った書籍がラグビー界のレジェ
ンド、平尾誠二さんのものでした。

ラグビー部のスポーツアルバムも作成させて頂いて
いますが、恥ずかしながら特に詳しい訳ではありま
せん。

でも、その平尾さんの本の内容が凄く面白かったこ
と、共感できる部分が多かったことで、なんか親近
感が湧いたのです。

それがキッカケでラグビーのルールや海外の選手の
情報なども自分から検索するようになりました。

こういった情報、いつ役立つかは分かりませんが
選手のことを意外に知っていたりすると話が自然
に楽しく広がる確率はあがります。

もちろん息子さんと話をするときもです。