皆さんは、ご両親からのメッセージを形あるものとして残していますか？残念ながら私にはありません。

頭の中にぼんやりと「あの日あの時の言葉」は残っているかもしれませんがそれは、不鮮明で一言一句いつでもすぐに綺麗に思い出せる人はほとんどいないはず。

そもそも吐き出された言葉を形あるものとして残すという機会は人生80年という長い時間軸で見てもそうそうあるものではありません。

でも、壁にぶち当たった時・ひどく落ち込んでしまった時など辛い時には誰かに言葉を求めその誰かの言葉に救われることが多くあります。

それほど”言葉”というものには力があるものなのです。

そこで卒団、卒部という新たなステージへ進むこのポイントでメッセージを残せるようSPOBOOK、SPOBUMでは「メッセージ」を大切にしています。残せるメッセージは多岐に渡り、「誰から誰へ」というのに縛りはなく思うがままにその時の生の声を鮮明に残すことができます。

“後輩からのメッセージ”
“指導者からのメッセージ”
“両親からのメッセージ”
“両親へのメッセージ”
“チームメイトへのメッセージ”
“マネージャーへのメッセージ”

など、相手を思い気持ちを込めたその時のリアルな声をアルバムに文字として残すことができるのです。

アルバムシーズンに入り、日本全国の学生さんのいろんな方へ向けたメッセージを読ませていただいています。それはどれも取り繕ったものではなく、読んでいるこちらまで目頭が熱くなるようなものまであります。

きっと今残してくれた言葉は、いつかどこかで必ず力になる。

私はそう確信しています。

ただのフォトアルバムではなく、時として不思議な力を与えてくれる世界に一冊だけのアルバム作りませんか。私たちが、あなたの一生に一度のアルバムを残すお手伝いをさせていただきます。

卒団、卒部記念品はSPOBOOK,SPOBUMでご検討ください。

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