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スポーツアルバムの編集がはかどる!お勧めBGM10選

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こんにちは、SPOBOOK担当の李です。

スポーツアルバムの編集って、やるぞ!と意気込んだはずなのに、気づいたらSNS見てたり、コーヒー淹れ直したり……なんてこと、ありませんか?そんなときこそ、BGMの力に頼ってみましょう。

今回は、AIに「スポーツアルバムの編集作業がはかどるBGMってどれ?」と聞いてみたら、意外と納得の曲をお勧めしてくれました。洋楽も邦楽も取り混ぜて、スポーツアルバム編集にぴったりな“お勧め”10曲を、その理由と一緒にご紹介します。

1.Hammock – Turn Away and Return

「音というより空気」 → 呼吸とページめくりだけが響く世界です。スポーツアルバム編集に没入したいなら、まずこれがお勧め。BGMに気づかないくらいがちょうどいいです。

2.Olafur Arnalds – Near Light

「編集しながら踊り出す」 →ノリすぎてページめくる手がリズム取り始めます。少しスポーツの躍動感が欲しいなら、このBGMは間違いなくお勧めです。

3.Brian Eno – An Ending (Ascent)

「ちょっとだけ切ないスポーツアルバムに」 →負けた試合、最後のミーティング、監督の涙…そんなエピソードのページを作る時ににぴったりです。BGMで感情乗せたい派に超お勧めです。

4.Cafe de Anatolia – Deep Oriental Session

「眠くならない静けさ」 → 東欧のミニマル×エスニックLo-Fi。静かだけどちゃんとリズムがあります。レイアウト配置の作業から止まらなくなるBGMですね。

5.久石譲 – One Summer’s Day(あの夏へ)

「思い出を音にすると、こうなる」 → 卒団式のシーンを編集しながら泣かせにくる魔性の一曲です。静かに、でも心が揺れます。スポーツアルバムにぴったりのBGMです。

6.Nujabes – Reflection Eternal

「静けさ+センス=最強の効果」 → なんかオシャレ系スポーツアルバムに合ういそうですね。仕上がりも美しくなる気がします。BGMとしてのお勧め度は満点です。

7.藤井風 – 旅路

「がんばってきた時間を、そっと包んでくれる」→ 卒団後の空白、ふとした寂しさ、でも前を向いていく感じです。まるでスポーツアルバムそのものです。BGMとして流せば、ページに“やさしい肯定感”が宿ります。

8.Aimer – カタオモイ

「言葉にできない想いを、音が代弁してくれる」→ チームへの想い、応援してくれた家族、あの子とのハイタッチ…すべてが浮かび上がるBGMです。静かだけど深くて、お勧めせずにいられません。

9.坂本龍一 – Energy Flow

「思い出の粒が音になったような名曲」 → スポーツアルバムの“静かな情熱”と驚くほど合う。お勧め?いや、定番でしょう。

10.Yann Tiersen – Comptine d’un autre été

「フランス映画のような1ページに」 → 優しい音色が静かに背中を押してくれる。エモいスポーツアルバムが作りたい人、まず流してみてください。

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★AIセレクションと李セレクション、誰が勝つ?

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私自身も、普段から音楽を聴きながら作業するタイプです。特に、ゆるやかだけどリズムのあるBGMは集中力をぐっと高めてくれるので、今回のAIによる選曲にはとても納得感がありました。

とはいえ正直なところ、私は洋楽や邦楽にあまり詳しくなくて……。実は普段、自分の作業中は中国語の曲をよく聴いています(笑)。

せっかくなので、AIが選んだ10曲に対抗して(?)、私が普段は誰も教えない、作業にめっちゃ集中できる中国語曲も1つだけご紹介します。🎧 「中国語:十年后的我(日本語訳:十年後の私)」→落ち着いていて、でも芯があって、なんとも言えない余韻が作業にちょうどいいかもしれません。

AIが選んだ10曲 vs 私が選んだ1曲——果たして、どっちが皆さんの編集ボタンを押すか?ちょっと気になりますのでまた教えてください。(笑)