モチベーションとモチベーションの違い

「モチベが上がらない」 「モチベが無くなった」

少し気乗りしない時によく使われている現場に遭遇します。

 

あ~今日は何だか気分が乗らないから○×するのは辞めておこう….

仕事やスポーツに限った話ではないのですが

 

そもそも、頻繁に使われる「モチベーション」とは何か? 

なんとなく気分が乗らないときは人間なら誰でもあると思います。

そんなケースで「モチベーションが上がらない」と思わず口に人は多いと感じるのですが

どうでしょうか?

自分の過去の思い出を振り返ると条件反射的に使っていたことはありませんでしたか?

もしくは人に言われたなんて経験はないでしょうか?

「モチベが上がらない」 「モチベが無くなった」

このように、日常的に使われている「モチベーション」は「モチベーション」ではない!!

と思わされることがよくあるのですが。。

それはモチベーションは天気のようにコロコロ変わるものではない

普遍的な感情だからです。

だから、日常的によく使われている「モチベーション」は「モチベーション」ではなく

“テンション”だと思うのです。

テンションは一時的な感情です。

逆にモチベーションは長期的な感情です。

似ているようで違います。

でもこの差は天と地くらいあると思うんです。

モチベーションが無くなったという表現は野球選手ならまったく野球をやる気がなくなった。



社会人のサラリーマンなら一生、稼ぐ気がなくなった。

こういう事を意味しているんですね。

既にモチベーションが忘却の彼方に行ってしまったのであれば。

さっさと野球を辞めてしまえばいい。仕事なら今の会社に拘らず自分に合った職種を見つかるまで探せばいいと思います。

大袈裟かもしれませんが、シンプルに考えればそうなります。

でもそう簡単には変えられないんですね。

それは多くの人が気にしているのは”テンション”だからなんですね。

一時的な気持ちの弛み具合なんです。

その一時的な緊張が途切れてしまっただけのことをモチベーションが下がったと表現しているんですね。

これを言ってしまってはハイ、終了〜。

モチベーションが無くなってると言った瞬間に、その人のモチベーションは下がってし まうからなんです。

そして同時にテンションも下がってしまうんですね。

だから、こういうネガティブな言葉を使うことは控えるほうがいいでしょう。

本当にナンセンスだと思います。

スポーツを頑張っている人なら特にです。

気乗りしないのはわかります。

みんな人間だから同じように必ずあるものですが。

夏のメチャクチャ暑い日には外に出たくないし、ジュースもたくさん飲みたくなる。

冬の寒い朝は布団から出たくないし、外でわざわざ運動なんてしたくない。

仕事で疲れているから、休みの日は一人になってリラックスしたいものです。

思考は現実化するので「モチベーション」という言葉を少し向き合ってみてください。

日常的にポジティブな言葉が多くなり、ポジティブな発言が多くなると思います。 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

2013年02月26日

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